約 5,315,294 件
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/143.html
Jack O'Diamonds/ジャック・オダイヤモンズ Jack of Hearts/ジャック・オブ・ハーツ Jackal/ジャッカル Jade/ジェイド Janice Cord/ジャニス=コード Jean Grey-Summers/ジーン=グレイ=サマーズ Jethro Prufrock/ジェスロ=プルフロック Jewel/ジュエル Joe Harper/ジョー=ハーパー John Grey/ジョン=グレイ John Jameson/ジョン=ジェームソン John Jonah Jameson/ジョン=ジョナ=ジェームソン Jonathon White/ジョナソン=ホワイト Joseph/ジョセフ Jubilee/ジュビリー Judas Traveller/ジューダス=トラベラー Juggernaut/ジャガーノート Justin Hammer/ジャスティン=ハンマー Jack O Diamonds/ジャック・オダイヤモンズ 男性/ミュータント/ヴィラン本名はジャック=ウィンターズ。 サイクロプスの元養父。 ダイヤモンドに匹敵する硬さの手を持つミュータント犯罪者。 サイクロプスを犯罪に協力させようとしたがエグゼビア教授に防がれ、彼がXメンに入るきっかけとなった。 Jack of Hearts/ジャック・オブ・ハーツ 男性/人間と異星人のハイブリッド/ヒーロー本名はジョナサン「ジャック」=ハート。 能力はエネルギー放出とそれを利用した飛行、他からのエネルギー吸収と回復能力と怪力と超耐久力を持ちサポートなしに宇宙空間で生きられる。非常に高度なコンピュータの速度と効率を彼の思考過程に与えたスキャニング装置によって思考容量が高められている。 科学者の父と異星人の母の間に生まれ、父の作った触媒ゼロ・フルイドにより自分の放出するエネルギーの制御ができるようになった。 父を犯罪組織のエージェントに殺され、復讐後にヒーローとなることを選んだ。 コードネームの由来は父が好きだったカードからきている。 Jackal/ジャッカル 男性/人間&クローン/科学者/ヴィラン/故人本名はマイルズ=ウォーレン。 グエン=ステーシーの恩師だったが彼女がグリーン・ゴブリンに殺されたときに愛していたことを自覚し、彼女の死の責任がスパイダーマンにあるものと考えて復讐を誓った。 グエンを取り戻すべく、スクライアによって資金と技術援助を受けてクローンの研究を完成させ、実験としてピーター=パーカーのクローンを作成している最中に秘密を漏らそうとした助手を殺してしまい、精神のバランスを失ってジャッカルとなった。 この後グエンのクローンも作られたが彼の思い通りにはならず、洗脳は解けてしまった。 この時に作ったピーターのクローンが後にクローン・サーガの元になっている。 自分のクローンを使って爆死を装い、その間に遺伝子加速装置で肉体を改造し、力とスピードと俊敏性を超人レベルにして完全にジャッカルの体になった。 グエンのクローンを救おうとして死亡。 Jade/ジェイド 女性/元人間/魔術師何千年も昔、男達に性的に暴行されて森に残されたジェイドは死を願ったため、ファイヤーバードになった。 その力を利用するためにダーシャ=カーンによりソウルジェムに閉じ込められたがアイアン・フィストに解放された。 アイアン・フィストと恋に落ちたが最終的にファイヤーバードとなってこの現実の領域から去った。 Janice Cord/ジャニス=コード 女性/人間/一般人/故人トニー=スタークのガール・フレンド。 父がなくなったのでコード・インダスリーズを継いだ。 亡命していたクリムゾン・ダイナモ(アレックス=ニーヴン)を雇っていたが、彼に告白された時にタイタニウムマン(ボリス=ブルスキー)に遮られ、逃げるところをアイアンマンとの三つ巴の戦いに巻き込まれ、タイタニウムマンの高電圧電子ビームを受けて死亡した。 ?cmd=upload act=open page=Characters%20J file=JeanGreySummers.jpg Jean Grey-Summers/ジーン=グレイ=サマーズ 女性/ミュータント/ヒーローXメンのメンバーのマーベル・ガール、フェニックス。 オリジナルのXメンのメンバー。テレキネシスとテレパシー能力のあるミュータント。 一時期、フェニックス・フォースに姿と記憶をコピーされて入れ替わられていた。このときにヘルファイア・クラブのブラック・クイーンになった。暗黒面が暴走し、ダーク・フェニックスになる前に自殺した。 入れ替わられていたジーンはアヴェンジャーズによって発見され、オリジナルのXメンのメンバーと共にXファクターを設立した。 インフェルノのイベントでゴブリン・クイーンとなったマデリーン=プライヤー=サマーズを倒したときに彼女の記憶を受け継いだ。 Xファクターを解散してXメンに復帰したときにコード・ネームを使わずに旧名のジーン=グレイを使った。 偽のマグニートーに殺されたが、フェニックス・フォースにより復活した。 Jethro Prufrock/ジェスロ=プルフロック 男性/人間/故人ライフフォームとなったジョージ=プルフロックの父。ジョージに殺された。 Jewel/ジュエル 女性/人間/ヒーロー本名はジェシカ=キャンベル=ジョーンズ。 ピーター=パーカーと同じ学校の生徒で彼にのぼせていたが、交通事故にあって家族を全て失い昏睡状態のままジョーンズ家に引き取られた。 昏睡から覚めた彼女は事故のときに浴びた未知の実験材料によって、苦もなく車を持ち上げられる力と空を飛ぶパワーを得ていた(初飛行は湾に着水してソーに助けられた)。 その後、スコーピオンを破ってヒーローのジュエルとしてデビューするが、パープルマンのフェロモンの奴隷にされた。 パープルマンの命令でアヴェンジャーズを襲ったときにスカーレット・ウィッチにより自由になるが、弁解する間もなく追われて後に彼女と親友になったMs.マーベルに助けられた。 フェニックがテレパシーで回復を助けるまでS.H.I.E.L.D.の施設に昏睡状態で保護され、S.H.I.E.L.D.エージェントのクレイ=クォーターメイン パープルマンの件でジュエルとしての活動をあきらめ、一度的にナイトレスとしてヒーローに復帰を試みたが、結局探偵になることにした。 当時は秘密だったキャプテン・アメリカの正体をさらす陰謀をS.H.I.E.L.D.の助けで防いだ後、デアデビルの正体を晒されたマット=マードックの護衛としてルーク=ケイジと共に雇われた。 カーネイジの脱獄の混乱に乗じて逃げたパープルマンが再び彼女を奴隷にしようとしたが、フェニックスが彼女の心に仕掛けておいた防御が働き、彼を無視して一挙にノックアウトした。 Ms.マーベルにアントマンを紹介された付き合っていたが後にルーク=ケイジとできちゃった結婚をした。 デイリー・ビューグルの超人コンサルタントとしてベン=ユーリックと共に働いている。 Joe Harper/ジョー=ハーパー 男性/人間/一般人ゼムヌを見つけて、蘇らせた小さな町の電気技術者。 ゼムヌの船の制御盤を配線し直すことによって、それから、彼へのXemnuの催眠力を返すことによって、二回彼を破った。 John Grey/ジョン=グレイ 男性/人間/故人フェニックスの父。サイクロプスの義父。エレイン=グレイの夫。 インフェルノの間、ジョンと彼の妻はゴブリン・クイーンによって一時悪魔に変えられた。 彼の娘サラ=グレイ=べイリーおよび、ことによると彼女の夫ポールの死の後に、ジョンと彼の妻のエレインは、彼らの孫のゲイリンとジョーイの世話をした。 オペレーション:ゼロ・トレランスが起こったとき、ジョンは彼の孫のジョーイ、およびゲイリンを救う際に皮肉にも彼の孫息子のネイサン=サマーズのアルタネート・バージョンであるネート=グレイによって助けられた。 家族のパーティでレイチェル=グレイと踊っているところを狙撃され、シーアー・デス・コマンドスの初期攻撃の最初の犠牲者となった。 彼の魂は妻エレインの魂を迎えて他の者の魂とともにレイチェルに見送られて光の中に消えていった。 John Jameson/ジョン=ジェームソン 男性/人間/軍人デイリー・ビューグル新聞社のジェームソン社長の息子。 ゴッドストーンによってスターゴッドに変身した。 狼男のライカンスロープでもある。 シーハルクと結婚した。 John Jonah Jameson/ジョン=ジョナ=ジェームソン 男性/人間/一般人通称J.J.J.(スリージェイ)。 デイリー・ビューグル社の所有者で新聞社主、および編集長。 覆面をかぶった男に妻を殺されて以来、覆面をかぶった男は誰も信頼しない。そのせいでことあるごとにスパイダーマンを目の敵にしている。 かなりケチだがピーターとMJの結婚の時にはお祝いを贈った。 息子がシーハルクと結婚したのは面白くなかったが、当時スパイダーマンの正体がピーターだとわかり、彼を訴えるつもりだったので彼が使用していたアーマーの価値を聞かされて機嫌を直した。しかしメフィストの魔法で正体の公開がなかったことになったので訴訟もなくなった。 Jonathon White/ジョナソン=ホワイト 男性/ミュータント/ヴィランドーマムゥのエージェントであるミュータント。 マジカル・パワーを他人に与えるが、彼が取り除かない限り対象は10時間で死亡する。 Joseph/ジョセフ 男性/ミュータント/クローン/ヒーロー/故人本名は明らかになってない。 マグニートーが死んだと思われた後、彼の若い姿で発見され記憶を失ってシスター・メアリー・デ・ラ・ホーヤに発見された。 シスターの孤児院の子供がジョセフと名づけ、ミュータントだとわかった後はXメンに参加していた。 後に本物のマグニートーが現れてアストラが作った彼のクローンと判明した。 マグニートーが地球の磁界にダメージを与えて世界中を停電させた時に、修復するために莫大なパワーを使ったために急激に年老いて、彼の機械と共に消滅した。 Jubilee/ジュビリー 女性/ミュータント/ヒーロー本名はジュビレーション=リー。 彼女が「花火」と呼ぶエネルギープラズマのいろいろな色の小球体を一度に発生させ、目眩ましから爆破まで強度を変更できる能力を持つミュータント。 両親を殺されてショッピングモールを住処としてこそ泥と大道芸人としてくらしていたが、Mスカッドに捕まりそうになったところをXメンに助けられ、そのまま付いて行ってウルヴァリンがリーバーズに貼り付けにされたのを助けて仲間になった。 Judas Traveller/ジューダス=トラベラー 男性/ミュータント/ヴィラン世界的に有名な犯罪心理学者で傑出した哲学者だった。 神経衰弱になったことで、他人の知覚を変えて幻影を見せ、それを実物だと信じ込ませる能力を持った。 スパイダーマンに興味を持ち、研究するために何度も挑戦したが部下のスクライアの裏切りに遭い、ノーマン=オズボーンの部下に捕らえられて現在の動向は不明である。 Juggernaut/ジャガーノート 男性/人間/ヴィラン本名はケイン=マルコ。 エグゼビア教授の義兄。 クリムゾン・ジェム・オブ・サイトラックの力で怪力と超耐久力を持つジャガーノートになった。 肉体的には飲食や呼吸を必要とせず、メンタル攻撃を防ぐヘルメットをつけている。 Justin Hammer/ジャスティン=ハンマー 男性/人間/ヴィランスターク・インターナショナルの商売敵だったハンマー・インダストリーの武器商人。 現在はスターク社が武器と兵器の製造から手を引いたので世界の主な兵器供給者になった。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3609.html
【名前】 スリップストリームハンマー 【読み方】 すりっぷすとりーむはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 武装のラジアルハンマーをつかって、標的を空中へ殴り飛ばしてから更に地面へと叩きつける。
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/258.html
ジェットニンジン Battlespell 3(風) / 0f 攻撃クリーチャーは飛行防御を得る。 カードを1枚引く。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/453 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/368.html
ラジオのパーソナリティーを する所ジョージさん。 所ジョージさんのお話、 楽しそうですね。 ヤフーニュース所ジョージ 関連商品はこちら所ジョージ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1397.html
【妄想属性】思いつき 【作品名】想像の森 【名前】従兄弟のジョージ 【属性】一般人 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】男子高校生並み 【防御力】男子高校生並み 【素早さ】男子高校生並み 【特殊能力】あらゆる全てに常時勝利している 【長所】特殊能力 【短所】従兄弟のジョニーと名前が似ている 【説明】いたって普通のどこにでもいる男子高校生 『議会』の実験により特殊能力を植えつけられたが本人は気づいていない 294 :格無しさん:2016/06/05(日) 17 43 06.38 ID zXMUiTxL 従兄弟のジョージ 考察 常時勝利する能力持ち 絶対存在、自称考察人、ぐぱ、勝利ハニワあたりと同列
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/104.html
ジェットコースター 冬后が八景島の遊園地跡に残っていたジェットコースター(現在の八景島シーパラダイス、サーフコースター)を借り受け、ソニックダイバー隊の訓練を行った。 空中の高速度に慣らすためと、動体視力の訓練と思われる。 コース横にランダムな7桁の数値を表示し、インカムを付けた搭乗者にそれを言わせる。 一条瑛花:100点(冷静だった) 園宮可憐:98点(悲鳴を上げながらも動体視力と数字に強いことが証明されている) 桜野音羽:15点(楽しんでいた)
https://w.atwiki.jp/k_j_i_w/pages/25.html
j
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120852.html
ジョージナサニエルカーズン(ジョージ・ナサニエル・カーズン) ジョージナサニエルカーゾンの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2452.html
登録日:2009/12/10(木) 04 56 12 更新日:2024/08/02 Fri 22 26 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 からくりサーカス しろがね−O サイボーグ ジョージ・ラローシュ ネタバレ項目 ピアニスト ヘタレ→漢 浜田賢二 涙腺崩壊 漢 玉転がし からくりサーカスの登場人物。 入場は11巻。 アメリカを中心に活動しているしろがね−0(*1)。 冷静で合理的な性格だが、52分の遅延をとがめるなどやや神経質なところや空気を読まずに冷淡な発言をすることがある。 これはしろがね−0が改造にあたり感情の変動を抑えられているところも作用していると思われる。 武装は腰からコートの裾のように垂れ下がっている特殊モリブデン合金の刃を自分を包むように球状に形成させ、毎分300回転の速度で猛烈に転がって突撃する「ボラ・ミステリオサ(神秘の球)」。 本人は金属の球に入りその球を自在に動かしたオーストリア出身の芸人ラローシュについて語っているが、彼がその末裔かは不明。 雑魚には強いが、幹部クラスのオートマータや0に対しては苦戦を強いられることが多い。 どのような経緯でゾナハ病になり、しろがねになり、しろがね−0になったかは不明。 子どもの頃はピアニストを目指していたが、演奏が機械的だと言われている。 その際にピアノの教師に「お前はただの…」と何かに例えられ罵倒されているが、直後のジョージの台詞から恐らく「メトロノーム」であろう。 【演目】 ゾナハ病患者が収容されたイリノイ州の疫病研究所に訪れていたが、そこで真夜中のサーカスの行方について子どもたちを犯罪者のように尋問していたため、医師たちから嫌われていた。 自分を殴りつけて叱責し、オートマータが襲ってきた時も戦うことより発作を起こした子どもたちを助けることを優先した鳴海を、すでにしろがねとなっているのにつまらないヒューマニズムにしがみついていると馬鹿にしていた。 しかし自分が敗北してしまったパウルマン先生とアンゼルムスと生徒たちをその鳴海が倒したことで大きな屈辱を味わう。 4ヵ月後のしろがねと真夜中のサーカスとの決戦ではフェイスレス司令に、しろがね−0に反対していたルシールの前で無様に敗れたことを理由に戦闘部隊から外され、ルシール用のマリオネットを運搬する裏方に回されてしまう。 この時に黒賀村の長と話をつけるための交渉役&運搬の手伝いとして黒賀村出身のヤクザ者、阿紫花を引っ張り出す。 この阿紫花とは後々まで腐れ縁となり、非合理的な生き方をする彼とのふれ合いで少しずつ変わっていくことになる。 決戦では輸送と輸送ヘリが墜落したことで遅れて到着する。 内部の主力部隊と合流後はフランシーヌ人形を破壊しようとするが、度重なる妨害に失敗する。 鳴海が復活した後は自動人形(オートマータ)たちを足止めするために脱出用に用意されていた機関車の長足クラウン号を制圧するが、長足クラウン号が自動で動く機関車型オートマータだったため客車との連結部分を破壊したついでに脱出に成功、 真夜中のサーカスのテントに降り注ぐ攻撃衛星からのレーザー攻撃を見ながら、一連の戦いを「くだらねぇ戦い」だったと語っている。 こうしてしろがねと真夜中のサーカス両者が壊滅したことにより、彼の役目は終わったはずだった。 それから半年、新生された真夜中のサーカスによって全世界がゾナハ病に冒されたため再び阿紫花を引っ張り出して戦いに身を投じることになる。 この半年間は、しろがねになる前にやりたかったことも諦め、しろがねの使命も失ったためとても退屈だったらしい。 この頃になると合理的な生き方に飽きたと普段吸わない煙草を吸ったり、阿紫花や法安のボケにツッコんだりとかなり性格が変わってきている。 そして再び訪れた疫病研究所でオートマータの襲撃に怯える子どもたちを励ますために法安が芸を演じた際、ピアノで伴奏をする。 演奏し終えた時に自分を嫌っていた子どもたちが笑顔で拍手していた姿を見て、彼は新しいやりたいことを見つけた。 しかし、その後やってきた機械人間「0」のカール・シュナージーとの戦いで相討ちとなり、やりたいことを叶えることなくこの世を去った。 カーテンコールではカールと並んで満面の笑顔で手を振っている。 【主な台詞】 「『しろがね』が、人間であるわけがないだろう。」 「あとは私が、守ってやるよ。人間。」 「アシハナ、キミ、タイクツナノダロウ。」 「別に…病気にさせられた者が、病気にさせた者に今、仕返しをした………それだけだ…」 「アシハナ…おまえが言うとすれば、さしずめ―『くだらねぇ戦い』…だったのさ。」 「私は…タイクツだな……」 「教えてやろう、音楽家気取りのマヌケ人形……私やおまえに音楽など無理なのさ。なぜかって………?私もおまえも―ただのメトロノームだからな!!」 「ふー、ギブアップだと……?『O』はジョークを言わないものだ。」 「飽きたのさ……合理的な生き方にも、ギブアップすることにも、自分の人生に退屈することにもな。」 「私は……『ピアノをまた弾いてね』と言われたんだ。」 「私は、拍手と共に言われたんだ!!ピアノを―『また弾いてね』って!!」 「あの子供達は、ピアノをまた弾いてねって、……私に!!」 「こんな、こんな私にだぞ!!」 「おまえは言われたことはないだろう……私は言われたぞ!あの子供達は言ってくれたんだ!!ピアノを、また弾いてねって……」 「シュナージー、おまえには……聞こえまい!!おまえの望む地球にはない…最高の……音楽だ……」 あれ…どうしたんだ…?眠くなってきたぞ… だめだ………しろがね−0は睡眠など必要ない…… 私は…まだまだ……起きていたいんだ…… せっかく…私にも……やりたいことが…見つかったのに… さぁ、次は…あの子達に何を弾いてやろう…… ……バカタレ……そんなくやしそうなツラで逝きおって…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かませキャラだと思ってたら熱く悲しく散り果てた、からくりサーカスを象徴するような脇役。 -- 名無しさん (2014-07-05 11 21 15) 最後の戦いは熱いし泣けるけど、精神論で無理矢理勝っちゃったせいで笑いそうになる -- 名無しさん (2014-07-05 21 28 16) ↑フォローするなら合理的かつ機械的な存在であるしろがね-Oが行うはずがない「自己への損害を全く無視した出力」を行ったとも取れる -- 名無しさん (2014-07-05 22 04 52) シュナージーの想定にはなかった戦い方と覚悟だっただろうしな -- 名無しさん (2014-09-20 00 05 37) 最初は典型的な嫌な奴って感じだったのにな。最期は涙腺崩壊でしたわ。サンデーで読んだ時ヤバかった。 -- 名無しさん (2014-10-24 23 52 20) ジョージの声は速水奨がいいっていう意見を目にしたことがあるけど、あの声で ピアノ云々いわれたら俺は泣くぞ?まず間違いなく。 -- 名無しさん (2014-10-25 00 42 56) ↑激しく同意!! -- 名無しさん (2014-10-31 21 26 57) ↑↑おい、俺何時これ書いた!? -- 名無しさん (2014-12-21 13 55 29) 知らないよーん。 -- 名無しさん (2015-01-04 08 57 00) 作者の「ジョージのようにはなりたくないねぇ」的発言は、当時悪意を持って解釈されてた気がする。あれはジョージのように本当にやりたいことに最後の最後まで気付かなかったジョージへの哀悼の意を込めての言だと思うんだがなぁ -- 名無しさん (2015-07-28 16 07 40) 上にあるように速水奨さんか、いっそのこと大塚芳忠さんで -- (2015-11-20 16 14 23) もし本当に速水さんになったらボロボロ泣く自信あるぞ -- 名無しさん (2015-11-25 03 09 18) 速水さんぴったり過ぎるな… -- 名無しさん (2016-01-16 20 06 01) 飛田展男でお願いしたい -- 名無しさん (2016-07-12 11 03 39) だってジョージよぉ・・・・やりたいことが見つかったのにそれが果たせずに死んじまったんだもんよぉ・・・。アルレッキーノたちとか相方の阿紫花は満足して見たいもん見れたのによォ・・・。 -- 名無しさん (2016-07-16 13 36 17) あの顎見てたら稲田徹で再生されたんだけど -- 名無しさん (2018-01-21 11 12 40) 結局よ、どいつもこいつもエンターテイナー、芸人なのよ。観客ができて、やっと自分自身になれた。ジョージはそれが、ちと遅かった。切ないよな -- 名無しさん (2018-03-09 22 24 13) アニメ…ジョージの出番、無くなってんだけど… -- 名無しさん (2018-11-16 23 13 54) ↑終盤の阿紫花がジョージありきみたいな感じだからどうなることか… -- 名無しさん (2018-11-24 10 14 23) 初登場時の出番が削られたために性格が「しろがねOの割に人間味のある人物」になってるな -- 名無しさん (2019-01-11 11 27 02) 正直、アニメ版は好きじゃないけど、阿紫花が最期を診とるのはアリだと思う -- 名無しさん (2019-06-23 00 37 46) カール・シュナージーは他のOのように長生きを望んでいたわけではないようだし(雰囲気的にも、そもそもあまり高齢ではなかったような気がする)、人間嫌いだから、本体は保存せず処分しちゃったのかな。二度と再登場しなかったとこを見ると。 -- 名無しさん (2020-02-29 12 26 14) この記事だけで泣けるわ -- 名無しさん (2022-02-11 00 23 03) 合理的なQに対し、我が身を顧みない非合理的な選択が勝利をもたらした、っての帰結がとても好きだ -- 名無しさん (2023-03-14 17 12 56) なんでコイツの項目があるのか不思議だったけど、37巻読んで納得したわ。そして俺もジョージが大好きになった。 -- 名無しさん (2024-07-23 21 58 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/321.html
英数字の本編用語集 【Fate/stay night vs 戦国BASARA】 【GNホンダム可翔式】 【Hanepedia】 【(J・S・J)】 【UUU】 【戦国BASARA vs Fate/stay night】 作中で幾度となく行われる対決カード。ホンダムVSバーサーカー、幸村vsライダー、信長vsアーチャーなどどれもが熱い名勝負である。 この2作品が本ロワにおけるいわゆる超人枠なのでこの対決も必然である。 サーヴァントは過去の英雄の現象なので戦国武将もある意味サーヴァント―――英霊といえるかもしれない。 英語交じりに六刀流かます伊達政宗やどうみてもロボットの本田忠勝もTYPE-MOON世界なら別におかしくない……かもしれない。 【GNホンダム可翔式】 アニロワで定番となっているクロスオーバー合体技。だが3rdでは一味違う! 本ロワの注目カード、本多忠勝ことホンダムvsバーサーカー。三度目の激戦により遂に胴体ごと地に落ちるホンダム。 だが勝敗は決していなかった。何故ならまだ彼の相棒、ガンダム馬鹿こと刹那・F・セイエイがいるのだから!! トレーズより託されたGNファング、KMF用の飛翔滑走翼に徹甲砲撃右腕部が戦国最強の欠損を補う。 KMFがなければ無用の長物、だがそんな無理と道理など世界の変革を願う信念が駆逐する! その結末は、どうか本編を見て確かめて欲しい 【Hanepedia】 阿良々木暦の脳内に届く音声機能付き百科辞書。彼の支給品の詳細について教える。 説明後の「なんでもは知らないわよ。知ってることだけ」は決め台詞。なんと第一回人気投票で台詞部門第三位を獲得した。 【(J・S・J)】 読み方は「ジェット・ストリーム・ジョージ」。 似ているが園崎魅音ではない(ちなみに魅音はこれ→(・3・)あるぇー)。 荒耶宗蓮、ディートハルト・リート、言峰綺礼というCV中田譲治氏の三キャラクターをまとめてこう呼ぶ。 ディートハルトが出てきた際に住民の間で「マーボー(言峰)も出して(J・S・J)にしようぜ」という ネタが出ていたのだが、その後きちんとフラグが立った上でマーボーが降臨したため正式に結成となった。 中田譲治氏といえば渋い声質が有名で、ジョージキャラ同士の掛け合いとなればその渋さも倍増である。 現在あらやんがかまやん状態なので正確には(J・S・J)ではないのだが、 住民の中にはかまやんの声を脳内でジョージボイスに変換している猛者もいるとか… 完全に余談となるがレイ・ラングレン、枢木スザク、忍野メメというcv櫻井孝宏氏のキャラも3人いるのだが (J・S・J)の影に隠れたのか(J・S・S)(ジェットストリームサクライ)と呼ばれることはまるでないのだった…… 【UUU】 これは本ロワにて新規に発見されたうんたん症候群の症例について記したレポートである。 症例:UUU 正式名称:UUS(Unlimited Untan Syndrome)のUiはヤンデレ症状 別名:トリプルU U6もしくはUU保持者の憂がバトルロワイアルという極限状態でさらに症状が悪化した状態。 因みに上記に記載してあるUUSとは「無限のうんたん症候群」の略である。 感染度が飛躍的に上昇する「U」の文字が三つになったことで、姉のためにマーダーになりました。 ヤンデレでとても危険です。ご注意ください。 また、バトルロワイアルの経過と共にもう一つ症状が発見された。そのUUUより強力な症例を下記に記す。 症例:UUUUU 正式名称: Ui who has killed the UUS has been Unaffected by a Uncanny crab. ≪意訳:UUSを消した憂は怪異の蟹によって想いを失くしました≫症状 別名、クインティプルU(仮称、この他の略称を求む) UUU症候群を超えた先にある狂気の境地。憂の心に歪が生じた折におもい蟹と契約したことでワープ進化を果たした。 もやしの制御下ではステルスモード。しかし、標的の阿良々木さんを見つけると狂気化。 ゴスロリ姿でヨーヨーとおもし蟹を操り阿良々木さんをブチ殺しにかかります。 シスコンも卒業したため、もう姉の唯でも止められません。さらに残念なことにもやし依存症も発症したため、もやしだけしか彼女を止められません。 (なおヤンデレは多分継続中。少なくとも阿良々木さんともやしに対して病んでいます。) 皆さん蟹に乗ったゴスロリを見かけたら警戒レベルを上げてください。特に阿良々木さんは死を覚悟して頑張って逃げてください。